Snow Manという大船に乗ってみよう

どうもです。明けましておめでとうございます(遅)

上半期はこの記事の更新だけで終わりそうなので、下半期に1つでも記事を上げられるように頑張ります。記事を書き上げる気力があればの話ですが。

今回はSnow Manを本格的に応援していくことに決めたお話。1月からグループを取り巻く状況がガラッと変わったのでずっとモヤモヤしていたんですが、最近少し心境の変化があったのでそこら辺を書いていこうと思います。因みに今日が渡辺翔太くんの入所14周年だというのはさっきTwitterのトレンドを見て初めて知ったのでタイミングを合わせたわけではないですが丁度いいなとは思いました。

前回渡辺翔太くんに沼落ち寸前だよっていうブログを書きました。

ここからあっという間に沼に引きずり込まれていったのは想像できるかと思うんですが、状況が一変したのは今年の1月17日。Snow Manに新しく向井康二、目黒蓮、ラウール(敬称略)の3人が加わり9人体制で活動していくことを発表しました。

私は正直、3人が加わるのは絶対反対でした。3人が嫌いとかそういう事ではなく、6人のSnow Manが好きだったという事と3人が加わることに魅力もメリットも感じなかったからです。6人だからこそ成立していた空気感やパフォーマンスが3人が加わることによって崩されることに嫌悪感を抱いていました。

発表されてしばらくは受け入れられなくて6人の動画をとにかく見漁って｢Snow Manは6人じゃなきゃいけないんだ｣という心理状態を自分で作り上げていきました。このとき自分が作り上げた心理状態が原因で9人を受け入れられるようになるまで時間がかかってしまった感は否めないなと今になって思います。

しばらくの｢受け入れられない期｣を経て、一旦｢受け入れだす期｣に入ります。9人のSnow Manを受け入れだしたんです。それは多分、9人になってもメンバー間の空気感があまり変わらない事や横アリ単独公演の生配信を見てパフォーマンスも自分が思っていたより良くて安定感があった事が要因だと思います。

すのライブ生配信を見て改めて9人のすのを受け入れられてる気がして、なんか嬉しかった。まだモヤってる部分はあるけど、それもまた時間とともに解決していくのかなぁと思ったり

やっぱり、Snow Man好きだな

— みか (@mi___ka___6) 2019年3月25日

単独公演生配信終了直後のツイート。この時はまだ完全でないものの順調に9人のSnow Manを受け入れられてます。このツイート以外は基本翔太くんの顔がいいしか言ってない。

順調に受け入れられているように見えますが、その後突如として｢やっぱりSnow Manは6人がいい期｣に入ります。何がきっかけでそうなったのかは未だ不明ですが、｢受け入れだす期｣の間にも｢今は9人のままだけどデビューのタイミングで6人に戻ったりしないかなぁ｣と思っていたりしたので、その気持ちが増幅していった結果｢やっぱり6人がいい｣というところに辿り着いたんじゃないかと自己推測します。

これ以降急速に9人のSnow Manを応援するモチベーションが下がっていき、Snow Manの活動を追うのが辛くなっていきました。それと時を同じくして他のグループ(V6、エイト、WEST)の活動が活発になって自然とそっちに目線が移っていったので、一時Snow Manの活動から目を背けることが出来ました。今考えてみるとこの期間が凄い大事だったのかもしれない。

そしてつい先日の事です。これまた突如として｢やっぱり9人のSnow Manを応援したい｣という気持ちに辿り着きました。この時に関しては明確な理由があったはずなんですが、如何せん記憶力がないもので・・・。本当にすいません・・・。ふと思った事は忘れる傾向にあるので、多分そんなに大きな事じゃなかったんじゃないかな・・・多分・・・。

ふとした瞬間に新加入の3人や9人のSnow Manを許せた(と言うと凄く上からな感じで失礼かもですがニュアンスで汲み取ってください)ら凄く気が楽になったというか、分厚い雲がとれてパーッと晴れたような気持ちになりました。一旦Snow Manから目を背けたことでグループや個人に対しての考えがいい意味でリセットされて、もう一度9人と向き合った時に自然と受け入れられたんじゃないかなと思います。全く覚えてないので推測でしかないですけど。

9人のSnow Manを応援したいという気持ちに変わりはないですが、未だに6人のSnow Manが恋しくなることもあります。6人のSnow Manに未練がないかと言われると、未練タラタラです。なのでまた｢やっぱりSnow Manは6人がいい期｣が来る可能性はあります。ですが今は｢9人のSnow Man｣という大船に乗ってメンバーと一緒に駆け抜けていって、その先に全員が納得する結果が待っていればいいなと思います。